myfansの通知を止める方法|メール通知の設定手順と、OFFにしても届く通知
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この記事の要点
myfans(マイファンズ)のメール通知は、アカウントの設定にある「メール通知設定」から項目ごとにOFFにできます。一括で止めるスイッチはなく、通知の種類ごとに切っていきます。ただし全部は止まりません。公式が名指ししている例外は2つで、新規入会者に関する通知と、運営側で投稿を削除した際の通知メールはOFFにしても配信されます。逆に必要なメールが届かない側についても、hotmailとoutlookは公式が「弊社側で解決するすべがなく」と書いています。
通知の設定として公式ヘルプが案内しているのは、この「メール通知設定」だけです。アプリのプッシュ通知にあたる記載はありません。myfansはブラウザで使うサービスで、公式ヘルプにアプリの案内自体がないためです(myfansにアプリはある?)。
通知の設定はアカウントの「メール通知設定」に集まっている
公式ヘルプ「通知を消したい」が案内している手順は3段階です。
- アカウントを選択する
- 設定から「メール通知設定」を選択する
- 止めたい通知をOFFにする
ログインした状態なら、通知設定ページ(myfans.jp/account/notifications/filters)を直接開いても同じ画面に着きます。
クリエイター登録をしているアカウントでは、ユーザー向けの通知設定に加えてクリエイター向けの通知設定も表示される、と公式は書いています。受け取る側として届く通知と、発信する側として届く通知が別の系統で並ぶわけです。メールが減らないときは、もう一方の系統も開いてみてください。
どんな項目が並ぶかは、実際に画面を開いた人にだけ分かります。公式ヘルプに一覧がないので、この記事にも書きません。
OFFにしても届く通知が2つある
公式は「一部の重要な通知については、通知設定をOFFにしていても届く場合があります」と断ったうえで、現在の対象を2件だけ挙げています。
- 新規入会者に関する通知
- 運営側で投稿を削除した際の通知メール
列挙はこの2件だけです。どちらの立場に届くものかの説明はありません。「現在、以下の通知は」という書き方なので、対象が入れ替わることも織り込まれています。公式はこのあと、上記以外の通知が届き続ける場合はメール通知設定を確認するようにと続けているので、この2件以外が届くのであれば設定の取りこぼしを疑え、という整理になります。
退会したはずなのにメールが届くケースは、通知設定とは別の筋です。公式は、送信準備が終わっていたメール・別アカウントの通知・退会処理の未完了という3つを挙げています。詳しくは退会(アカウント削除)の記事を見てください。
止めたいのではなく、届かないとき
認証メールが届かない場合の切り分けは原因が重なりやすいので、ログインできないときの記事にまとめました。ここでは疑う順番だけを置いておきます。
最初に見るのは、入力したメールアドレスの大文字と小文字です。myfansはここを区別します。次が迷惑メールフォルダ。それでも見当たらなければドメインを疑います。携帯電話会社の迷惑メール対策でドメイン指定受信を使っているなら、myfans.jp を受信できるように設定します。docomo・ソフトバンク・auそれぞれの対策ページも、公式ヘルプが案内しています。それでも解決しなければ、別ドメインのアドレスで登録してみるように、と続きます。
hotmailとoutlookは、公式が「解決するすべがない」と書いている
マイクロソフト系のアドレスについてだけ、公式ヘルプの説明の調子が変わります。hotmail・outlookを使う利用者からメールが届かないという連絡を多く受けており、マイクロソフト社側の過度な迷惑メール対策が影響している、というのが運営の説明です。しかも不達を知らせるメールは運営側に返らないため、問い合わせを受けない限り、運営は届かなかったこと自体を把握できません。
公式の言葉はこうです。「現状では弊社側で解決するすべがなく、お客様側よりマイクロソフト社に迷惑メール認定解除の連絡をとって頂く必要があり、大変煩雑な手続きとなる可能性がございます」。そのうえでマイクロソフト社以外のメールプロバイダを勧め、推奨はGmailとしています(公式ヘルプ「認証メールが届かない・迷惑メールにもない」)。設定を詰めるより、アドレスを変えたほうが早いという案内です。
メールアドレスの変更は、認証メールを開くまで終わらない
アカウントを選び、設定の「メールアドレス設定」を開いて新しいアドレスを入力し、「認証メールを送信する」を選ぶ。ここまでは入力作業にすぎません。届いたメールの本文にあるURLを開いて認証した時点で、ようやく変更が確定します。
ここでも大文字小文字が効きます。公式は「Myfans@gmail.com」と「myfans@gmail.com」を同一のメールアドレスとみなさず、@より後ろのドメイン側も同様だと明記しています(公式ヘルプ「メールアドレスの変更方法」)。登録されるのは入力した表記そのままです。メモするときは大文字小文字ごと写してください。変更後は、このアドレスがそのままログインの入口になります(myfansのログイン方法)。
相手単位で断つならブロック。フォローが外れ、メッセージも全部消える
メール通知設定は種類ごとの切り替えなので、特定の相手からの連絡だけを止める使い方はできません。それはブロックの役目です。
公式ヘルプ「アカウントのブロック方法」は、クリエイターがユーザーをブロックした場合とユーザーがクリエイターをブロックした場合を分けて説明していますが、起きることは同じです。ブロックされた側から相手へのフォローが解除され、その相手とのメッセージがすべて削除されます。
消えるのは通知ではなく、やり取りそのもの
ブロックで削除されるのはその相手とのメッセージ全件で、復元の手段は公式ヘルプに書かれていません。購入や契約に関わるやり取りを残したいなら、実行する前に必要な内容を控えておいてください。
操作そのものは短いです。相手のプロフィール画面にあるアイコンを選び、確認画面で「ブロックする」を選んで確定するだけ。ブロックした相手の一覧は、ログインした状態で myfans.jp/account/blocks から確認できます。
免責も明記されています。「ブロック機能を利用する際に生じたトラブルについて、当社は一切の責任を負いません」。仲裁は期待できません。
送信ボタンが押せないのは、相手の設定かもしれない
立場が逆のときの話もしておきます。相手のアカウント画面で、メッセージ送信ボタンが押せないことがあります。そのユーザーがアカウント設定で「メッセージを拒否」している可能性がある、というのが公式ヘルプの説明です(公式ヘルプ「メッセージを送ることができない」)。自分の端末やブラウザの不具合とは限りません。裏を返せば、ブロックせずにメッセージだけ断つ設定もある、ということです。
通報は投稿の「・・・」から。すぐ削除されるわけではない
通知設定でもブロックでも手当てできないのが、規約に反する投稿そのものです。窓口は通報になります。投稿画面の「・・・」アイコンを押し、通報のボタンを押し、理由を選んだうえで(コメントは任意)「送信する」を押すと完了します。
公式が念を押しているのは速度です。通報を受け取った後は必要に応じて投稿を削除しクリエイターへ報告するが、通報されてすぐ削除されるものではない、と書かれています(公式ヘルプ「投稿を通報する」)。「送信する」を押した時点で、通報する側の手続きは完了しています。
通知を止めても、課金は止まらない
メール通知設定で止まるのはメールの配信だけです。加入中のプランの自動更新は別の手続きで、アカウントの「加入中のプラン」から解約しますし、myfansプレミアム会員はさらに別枠なので、片方を解約してももう片方は残ります。アカウントそのものを消す退会は、さらに別です。メールが止まると、手を打った気になります。請求は続きます。支払いを止めたいならプラン解約の記事から順に進めてください。
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