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この記事の要点

myfans(マイファンズ)のログインは、メールアドレスとパスワードで入るか、X(旧Twitter)の連携で入るかの2通りです。どちらを使うかは好みではなく、アカウントを作ったときの方法で決まります。X連携で作ったアカウントにはパスワードそのものが存在しないため、メールアドレスの欄からは入れません。もうひとつ間違えやすいのが、プロフィールに出ている英数字のID(ユーザーネーム)です。ログイン欄に入れても通りません。入った後の操作はほぼ「アカウント」に集まり、購入履歴も次回の更新日も通知設定もそこから辿れます。

ログインの入口は2つ。登録したときと同じほうを使う

ログイン画面には、メールアドレスとパスワードを入れる欄と、「Twitterでログイン」のボタンが並びます。選ぶ基準は単純です。アカウントを作ったときに使ったほうを使います。

X連携で作ったアカウントには、パスワードが存在しません。公式ヘルプの原文はこうです。「Twitter (X) 連携によって作成されたmyfansアカウントにはパスワードが存在しないため、メールアドレス入力でのログインが出来ません」。対処として案内されているのは、「Twitterでログイン」を押して連携アプリを承認することです(公式ヘルプ「ログインができない原因と対処方法」)。

メールアドレスの側から入りたいなら、先にパスワードを発行します。X連携で登録した場合も、Xアカウントの作成に使ったメールアドレスがmyfans側に登録されているので、ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」にそのアドレスを入力すれば設定できます。手順はログインできないときの対処にまとめました。

IDを入れてもログインはできない

利用者を識別する英数字の羅列を、myfansではID(ユーザーネーム)と呼びます。用途は2つ。ヘルプから問い合わせるときに必要になることと、プロフィールページのURLになることです。ログインとは無関係で、公式ヘルプにも「このIDはログインする際に入力していただいてもログインは出来ません」と注意が付いています(公式ヘルプ「ID(ユーザーネーム)とは何ですか?」)。入力欄に入れるのはメールアドレスです。

自分のIDは、アカウントから「プロフィールを確認」へ進み、名前の下に出ている英数字です。問い合わせフォームで求められたら、ここを控えてください。

変更もできますが、回数の上限があります。変えられるのは最大3回まで、一度変えると30日間は再変更できません。加えて、IDを変えるとプロフィールページのURLも変わり、そのページをブックマークしていた人にはエラーページが表示されます。

入力が通らない、ボタンが反応しない

弾かれる側の原因で目立つのは、メールアドレスの大文字と小文字です。myfansは両者を別物として扱い、「Myfans@gmail.com」と「myfans@gmail.com」を同一のアドレスとみなしません。ドメイン側も同じです。全角と半角の取り違えもここに入ります。

入力内容は合っているのにボタンが反応しないときは、アカウントではなく環境を疑います。公式が挙げている対処は6つです(公式ヘルプ「ログインボタンを押しても動作しない」)。

  • 別のブラウザを使う
  • Wi-Fiを再起動する
  • 端末を再起動する
  • Wi-Fiを切って携帯電話回線でアクセスする
  • 別の端末でログインする
  • いったんログアウトし、時間を置いて試す

焦って試すほど遠回りになります

一定時間内に連続してログインに失敗すると、セキュリティ上の理由で制限がかかります。解除には3〜4日空ける必要があるため、同じアドレスで何度も打ち直すのは避けてください。もう一つ公式が繰り返し注意しているのが、ログインのつもりで新規登録を押してしまう事故です。元のアカウントに入れなくなる可能性があります。原因別の切り分けはmyfansにログインできないときで扱っています。

ログイン後の操作は、ほぼ「アカウント」に集まっている

入ってしまえば、探し回る場面は多くありません。公式ヘルプの操作案内は、そのほとんどが「アカウントを選択」から始まるので、閲覧する側が使う項目をヘルプの記載から拾って並べました。

項目 たどり方 そこで分かること・できること
会員ランク アカウントの画面上部 現在のランクの表示
購入履歴 アカウント →「購入履歴」 買ったもの・金額・購入日・支払い方法
加入中のプラン アカウント →「加入中のプラン」 次回更新日の確認、解約
メールアドレス設定 アカウント → 設定 ログインに使うアドレスの変更
メール通知設定 アカウント → 設定 通知を項目ごとにOFFにする
電話番号認証 アカウント →「電話番号認証」 認証、登録した番号の変更
本人情報 アカウント →「本人情報」 氏名・生年月日の変更
プロフィールを確認 アカウント IDの確認と変更

開く回数が多いのは購入履歴でしょう。1件ずつ開くと、商品タイプ・クリエイター名・購入金額・購入日が並びます。商品タイプは、無料を含むプラン、単品販売、チップ、スーパーコメントの4種です。購入日には自動更新の分も含まれます。決済情報として支払い方法と、使ったクレジットカードの下4桁も出ます。無料プランでは決済が発生しないため、この欄は出ません。画面上部のフィルターで、期間や商品タイプで絞り込めます(購入履歴の見方)。

次にいつ引き落とされるかは、購入履歴では分かりません。公式ヘルプの説明は一行だけで、「アカウント > 加入中のプラン より、次回更新日をご確認いただけます」。myfansプレミアム会員も、その他の加入中のプランとしてこの画面に並びます。プランの解約もここが入口です。

メールが多いと感じたら、設定の「メール通知設定」から項目ごとにOFFにできます。ただし全部は止まりません。新規入会者に関する通知と、運営側で投稿を削除したときの通知メールは、OFFにしても配信されます(通知を止める方法)。

アカウント画面の上部に出る会員ランクは、購入状況やログイン状況などの利用状況をもとに判定され、ランクに応じてキャンペーンや特典の案内が届くこともあります。基準は非公開で、よくある質問でも「ランクアップに必要な購入金額・ログイン回数などは公開しておりません」と断られています(公式ヘルプ「会員ランク」)。

一つだけ、アカウントの外にある画面があります。視聴履歴です。ホームから開くと、これまでに見た投稿とクリエイター名、その投稿にいいねや保存(ブックマーク)をしたかが並びます。視聴日順といいね数順で並べ替えられ、期間も選べます。ゴミ箱のマークから個別に消すこともできます。

退会の手続きもログイン後です。ただし他のクリエイターのプランに加入している間と、myfansプレミアム会員である間は削除できません(退会の条件と手順)。

機種変更とメールアドレスの乗り換えは、順番を間違えない

「myfansのアカウントは機種変更等の影響を受けません」。公式ヘルプはそう言い切っています。端末を買い替えても、ログインすれば元のアカウントが開きます。

気をつけるのは、ログインに使っていたメールアドレスが機種変更で使えなくなる場合、つまりキャリアのメールを登録している人です。公式の案内は順番が決まっています。古いメールアドレスをあらかじめ控えておき、機種変更後に一度その古いアドレスとパスワードでログインする。そのうえで登録メールアドレスを変更します(公式ヘルプ「機種変更後も同じアカウントを使用したい」)。古いアドレスが使えなくなってからでは、この入口が消えます。

変更そのものは、アカウント → 設定の「メールアドレス設定」から行い、新しいアドレスを入力して認証メールを送り、本文のURLを開けば完了です。ここでも大文字と小文字は区別されます。

電話番号を変えたときは、アカウントから「電話番号認証」を開き、「電話番号を変更する」を選んで新しい番号で認証をやり直します。未認証の状態では課金ができません。X連携で入っている人は、Xのアカウントが使える限り連携ログインを続けられます。

それでも入れないときに見る場所

ここまでで通らないなら、入口の取り違えが原因ではありません。認証メールをまだ開いていない、登録したのが別のメールアドレスだった、アカウントが停止されている。残るのはこのあたりです。順に当たる手順は原因別の記事にまとめました。どの段階でも、新しくアカウントを作るのは最後まで避けてください。購入した投稿も加入中のプランも、元のアカウント側に残ります。

これから登録する方は、会員登録のやり方に必要なものを書いています。

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