myfansのクリエイター登録|必要な本人確認書類・審査日数・変更できない設定
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この記事の要点
myfans(マイファンズ)では、投稿を作ることも売上を引き出すことも、クリエイター登録を終えていないとできません。条件は18歳以上であること(18歳でも高校生は対象外)と、オンラインで完結する本人確認です。1点で足りる書類は運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・住民基本台帳カードの4種類で、どれも持っていない場合は顔写真付きの書類と現住所が確認できる書類を2点そろえます。審査にかかるのは最大3営業日。ただし、一度完了した登録はシステム上差し戻せず、登録時に選ぶ「投稿を見てほしい対象」の区分も後から変更できません。
登録が済んだあとでは直せないものが3つある
公式ヘルプ「クリエイター登録について」は、手順の説明に入るより先に注意書きを置いています。「一度完了したクリエイター登録はシステム上差し戻しが不可能となります」。やり直せるのは否認されたときだけです。承認された内容を書き換える窓口はありません。取り返しがつかないのは次の3点です。
| あとから変えられないもの | 間違えると何が起きるか | 申請前に決めておくこと |
|---|---|---|
| 登録そのもの | 完了した登録は差し戻せない | 氏名・住所・生年月日を身分証の記載と完全に一致させる |
| 登録した名義 | 振込先口座の名義と一致しないと振込対応不可 | 口座の所有者本人が登録する |
| 「投稿を見てほしい対象」の区分 | 選び直せない | 全年齢か、それ以外の2区分かを先に決める |
名義のところで詰まるのは、自分以外の名義の口座で受け取ろうとしていた場合です。公式ヘルプ「口座登録について」は「クリエイター登録時の名義と口座登録名義は必ず一致している必要があり、一致しない場合は振込対応不可となります」と書いています。家族の口座を振込先にするつもりで自分の身分証を出す、という組み合わせは通りません。気づくのは売上が立って引き出そうとした時点です。そこから登録をやり直す手段はありません。
もう一方の「投稿を見てほしい対象」は、全年齢と、それ以外の2つを合わせた3択です。閲覧者の側にも同じ3つの設定があり、全年齢に設定している人の画面には、それ以外の区分の投稿は表示されません(購入済みの投稿も同様です)。つまり、投稿が誰の画面に出るかを決める選択です。区分によって投稿の作り方も変わります。全年齢以外の区分では、動画にサンプル動画の設定が必須です。本編から切り抜くなら15秒〜5分、別途アップロードするなら最大5分・500MB以内という条件付きです。全年齢の枠には、公式のガイドラインが別にあります。なお、閲覧者としての設定はあとから何度でも変えられますが、クリエイターとして登録するときの区分は変更できません(出典: 公式ヘルプ「指向について」)。
条件は18歳以上・本人確認の完了・規約への同意
公式ヘルプ「クリエイター登録ポリシー」が登録要件として挙げているのは3つです。
- 18歳以上であること
- 本人確認手続きが完了していること
- 利用規約とコンテンツポリシーに同意していること
本人確認が終わるまでは、投稿も収益化機能も使えません。
年齢の線引きは18歳で終わりではありません。公式ヘルプ「未成年の利用は可能ですか」は「18歳未満の方のご利用は禁止しております。また、18歳であっても高校生の方はご利用いただけません」と書いています。そのうえで、「18歳の方よりクリエイター本人確認申請を頂いた場合、卒業証書等の確認を行わせて頂く場合がございます」と続けています。生年月日だけでは高校生でないことの証明になりません。書類の追加を求められる場合がある、という意味です。他人の身分証を使った登録、虚偽の情報でのアカウント作成、未成年者による利用は、いずれもアカウントの停止・削除の対象になります。
投稿する内容によっては、クリエイター自身にも関係法令に基づく営業の届出が必要になる場合があります。利用規約も、登録する人が届出を済ませていることを前提に置いています。手続きの詳細は公式ヘルプセンターの該当記事で確認してください。
本人確認はオンラインで完結する。1点で足りるのは4種類だけ
書類のやりとりは画面上で完了します。手続きをしている人が契約者本人かどうかを、身分証の画像と撮影した顔をオンラインで突き合わせて確認する仕組みがあり、これをeKYCと呼びます。myfansはこの部分を、正式に業務委託契約を結んだ外部サービスに任せていると説明しています。画像認識で、なりすましや身分証の偽造、記載内容の相違を判別する仕組みです。
| 区分 | 使える書類 |
|---|---|
| これ1点で足りる | 日本国内の運転免許証(運転経歴証明書)/マイナンバーカード/在留カード/住民基本台帳カード |
| 1点で足りる書類がない場合① 顔写真・氏名・生年月日が確認できる書類 |
学生証/社員証/パスポート/障害者手帳/その他公的機関発行の顔写真付き身分証 |
| 同② 現住所・氏名が確認できる書類 |
健康保険被保険者証/現住所宛の郵便物/公共料金の支払い領収書/住民票/印鑑証明書/納税証明書/その他公的機関発行の書類 |
①と②は組み合わせて1セットです。有効期限のある書類は期限内のものに限られ、②には発行から3か月以内という条件が付きます。健康保険被保険者証だけは例外で、発行日を問わず有効期限内であれば使えます。
申請そのものは短い。待つのは最大3営業日
- アカウントを選択する
- 「投稿・運営」の「クリエイター登録」を選択する
- 氏名・住所・生年月日を入力して「次へ」を選択する
- 1点で足りる書類がある場合は上側の選択肢をチェックして「次へ」。外部サイトへ移動するので、画面の手順に従う(パソコンから接続しているとQRコードが表示されるので、スマートフォンで読み込んで進める)
- その書類がない場合は「上記以外(2点必要)」をチェックし、画面の指示に従って画像をアップロードする
- 「提出する」を選択し、確認画面で「申請する」を選択する
- 申請完了画面が出れば手続きは終わり。審査完了まで最大3営業日
承認されるとアカウントメニューに「✓登録済み」と表示され、投稿などの機能が使えるようになります。通らなかった場合は「否認されました」と表示されます。原因を直して申請し直す形です。
却下されるのは、たいてい写真の状態か住所の書き方
最初に確認したいのは入力内容です。氏名・住所・生年月日は、このあと提出する身分証と完全に一致している必要があります。相違があれば却下です。住所は細部を省略しないこと、「大字〜」「〜町」といった表記も身分証に合わせることが公式に求められています。
公式が挙げている「登録に失敗する場合」
- 身分証の全体が写っていない
- 文字がぼやけている
- 光が反射して映り込んでいる
- 身分証の一部が加工やテープで隠れている
- 画像が反転している
- 住所が建物名や部屋番号まで入っていない
並べてみると、写真の撮り方で防げるものがほとんどです。写真加工によって記載情報が読み取れなくなっている場合も却下の対象になります。
これとは別に、身分証の顔写真と現在の容姿が大きく異なると判定されるパターンがあります。公式が影響しうる要素として挙げているのは、眼鏡の有無、髪色や髪型、化粧の有無です。免許証の写真が数年前のものなら、この判定に引っかかる余地はあります。提出した身分証のほかに、追加の身分証を求められることもあります。
登録が終わったあとに出てくるのは金額の話
承認されて投稿ができるようになると、次に気になるのは売上からいくら引かれ、いつ振り込まれるかです。手数料の料率は契約区分で決まり、出金には最低金額と振込手数料があります。その数字はmyfansの手数料はいくら?にまとめました。閲覧者としてのアカウント作成だけを済ませたい場合はmyfansの会員登録のやり方、開設直後に入力する招待コードについてはmyfansの招待コードとはが対応します。
申請の前に、身分証の記載と振込先口座の名義を手元で照らし合わせておくと、やり直しが減ります。
このページは、myfansの公式ヘルプセンター・利用規約・特定商取引法に基づく表記の記載を確認して作成しています(最終確認日: 2026年9月10日)。料金や手順は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。当サイトは非公式のガイドであり、myfansの運営会社とは関係がありません。18歳未満の方はmyfansを利用できません。